ご質問ありがとうございます。
たびたびぎっくり腰を繰り返し、動くことが不安になってしまわれていらっしゃるご様子、お察しします。
お話から私が推察することを応えさせていただきます。
症状を整理させていただくと、
・仙骨の下部に痛みがある
・反復して繰り返す
・歩けなくなるほど強い痛み
・二ヶ月経っても腰が伸びない
・捻挫した足くびも関係あるのではないかと考えている
ということですね。
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このような症状でまず思い当たるのが、「椎間板」を傷めて起こるタイプの腰痛です。このタイプの腰痛は、物を持ち上げようとしたり、前屈みになったりして椎間板に強い力がかかり、傷がついて腰痛の原因となるものです。一度傷ついた椎間板は、その部分が弱くなるのでたびたびぎっくり腰を起こすようになることがあります。
椎間板タイプの腰痛は、腰が伸びなくなるのも特徴です。起床時や、しばらく坐ったり前屈みの姿勢をしていると、もう伸ばすときにいたくて伸びなくなってしまうということがよくあります。
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仙骨の下部に痛みがでているとのことですが、椎間板の痛みは慢性化するとその場所からすこし離れた場所に痛みを起こすことがあります。それを関連痛といいます。仙骨下部の痛みだと、第四もしくは第五腰椎の椎間板が問題となっていることが多いようです。
では、もし椎間板が原因であるとしたら、どうしたら再発しないようにできるかですね。
私の治療経験から申しますと、カイロプラクティック治療と腰の伸展体操であるマッケンジーエクササイズに加えて、腰回りの筋肉をしっかりさせる体幹エクササイズを併用すると結果がよいようです。
体重減少(認知症)
ただし、しっかりと状態を理解している治療家のもとで指導を受けてでないと、万一のこともあります。カイロプラクティックの大学では、そうしたこともしっかりと教えていますので、私としてはカイロプラクティック専門大学をでた施術者に見てもらうのが一番安心だと思います。
以上、簡単ですが回答とさせていただきます。
もしさらなるご質問ございましたら、遠慮なく下記まで御連絡ください。
それでは失礼いたします。
ウイケアカイロプラクティック
神奈川県藤沢市藤沢545-69
電話 0466-25-4999
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