熱が下がって、元の息子さんが戻ってきて、本当に良かった。良かったですね。この病気、知りませんでした。4歳の子供を持つ親としてこの情報を入手できて良かったです。柚子さん、お疲れ様でした。私も「幼稚園年長の時、熱を出て周りのみんなが止まって見える・・・とか、変なことを言い出したことがあるんだよ。」と母親にいわれたことがあります。これがそうなのかな?ちなみに今、私は何事も無く、元気です。
目覚めるのを待つまでの間、どんな気持ちだったか実際のところは分かりませんが、自分に置き換えて想像するだけでドキドキしてしまいました。
こういった症状ががあるという知識があるとないとで、親の対応はずいぶん違ってくると思います。貴重な体験談、とても参考になりました。
元に戻って、本当によかったですね!!
同じ年齢の息子を持つものとしては初めて
聞く症状もしかして我が家にも起こりうること
として知識として知ることができてよかったです。
子供の発熱って急ですぐに38度39度までいって
しまうので熱が出たときの観察の重要さを
改めて知りました。
柚子さん!
息子さんが無事で本当に良かったです!記事を読んでびっくりしました。
わが娘も同じ年齢ですが、小さいころは中耳炎をしょっちゅう引き起こし、救急病院いにかつぎこんだ事があるのですが、「熱せん妄」は知りませんでした。
柚子さんがどんなに心配だったか想像しただけで涙が出そうです。
とにかく、無事でよかった。本当によかったです。
ドキドキしながら読み進めました。対処法もないとの事で、小さな子供を見守る事しかできない親の気持ちを想像するだけで胸が痛みます。柚子さん、辛い一時でしたね・・・息子くんが無事で本当に良かったです。
我が家の長女は3歳の時、夜中に熱性けいれんを起こし救急車のお世話になった事があります。このエントリーを読み、白目をむいてけいれんを起こしている娘を目にした時の衝撃、恐怖心を思い出しました。急な高熱がきっかけでのけいれんでしたし、あの時、もしかしたらけいれんではなく熱せん妄を引き起こしていた可能性もあったのですね・・・柚子さん、貴重な体験談をありがとうございました。身に付けておくべき知識を得られました!
息子さん、一時的なもので済んで本当に良かったです!!!
私がずっとダンナから言われているのが「子どもの高熱は本当に怖くて、痙攣を引き起こしたり(熱性痙攣)、頭がおかしくなったりする」と。今思えば熱性譫妄の事だったんでしょうね。ずっと救急医だったので。
だから、「よく解熱剤を使う事を躊躇する親がいるけど、赤ちゃんや幼児を高熱のままにしておく方がよっぽど怖い」と。
ただ、私の中では「要注意ライン」は39度以上だったので(保育園に行きだしてからは38度台なんてザラです)38度台でもそんな事が起きるなんて・・・。
翌日まで待たず救急車を呼んだ判断は素晴らしかったですね!何事もなく、本当に良かったです。
柚子さあん
よかったね!いつもの息子さんに戻って!びっくりしました。ほんと、読みながらドキドキしました。うちは、大きくなったけど、甥っ子がまだ赤ちゃんなので、妹にも読ませます。母親の目から「これはおかしい」と思ったら救急車を呼ぶように自分もおぼえておきます。
ベジタリアンの減量ダイエット
柚子さん、息子くん本当によかったですね。
母親としてどれほど心配だったか、痛いほどわかります。ほんとうに、子どもを大きくするということは、どんなに大変なことなのか実感します。
うちの息子も、高い熱を出した時に幻覚を見て、布団の上を指差して笑いながらジャンプしていたことがあります。その後、すぐ寝てしまい、起きた時には普通に戻っていたのですが、その時の驚きは今も鮮明に覚えています。他のお母さんにも、同じようなことを聞いたことがあります。
そんなに怖い病気が潜んでいるとは知りませんでした。
みなさま、あたたかなコメントありがとうございます。
>hiromiさん、
ご自分が幼少の頃のお話、熱せん妄かもしれませんね。人によって出方もかなり違うようです。脳症であった場合三割くらいの死亡率で生存しても三割くらいの割合で脳に障害が残るそうです。本当に、無事でよかったです。
>ルミママさん、
おっしゃるとおり、私も旦那も全く熱せん妄についても、脳症についても知識がなかったので余計心配してしまいました。
>ピーピーさん、
38度の熱なんて子供はすぐ出しますものね。痙攣をしたら救急車しか頭になかったので、今回驚きと戸惑いといろいろと混じってしまいました。
>ゆめさん、
救急病院があってよかったと、今回改めて思いました。
>マオさん、
見守るしかできない、本当に病気の前では無力で歯がゆいですよね。熱性痙攣!それも怖いですね。なんともなくてよかったです。
>小梅さん、
救急医さんだったのですか。ご苦労様です。今回救急治療室の皆様には本当に頭が下がる思いです。24時間あらゆる病状の人々を必死に助ける様を目の当たりにして、尊敬と感謝の念を抱きました。(お医者さんに本当に感謝したのはこれが始めてかも!)
>こむぎさん、
判断って難しいですよね。でもおっしゃるとおり、観察することは確かにできますよね。観察して、医療機関に相談すればいいのですものね。といってもその相談する判断が...。
>しゅうこさん、
最近出てきているインフルエンザへの薬タミフルを服用させて子供が幻覚をみてるようだった、ほかに回りでもそういう子供がいるよ、と今回の話をした近所のママ友がいっていました。比較的軽度な熱せん妄を経験している子供は意外といるようですね。私は全く知らなかったのですが!
柚子さん、遅くなりましたが一言。
・・・本当に良かった(涙)!良かったです~!!
いろんな病気が世の中にはあり、それもいつ、発症するかわからない。
健康に感謝しないといけませんね。
同じ年頃の息子を持つ身にとって、他人事ではない内容でした。熱は怖いとしっていても、具体的にどんな風になるのかという情報は貴重です。
ありがとうございました。
柚子さんにコメントさせていただくのははじめてですね。
息子さんに大事なくて本当によかったです。
実は友人に子供が髄膜炎から脳症を起こし植物状態のまま、という人がいます。そのことを思い起こし、冷や冷やしながら読ませていただきました。
子供がいない僕がこれ以上偉そうなことを言うのはやめておきますが、ほんとにおっしゃる通り、子供の病気の際は心配しすぎるということはない、と思いますね。親にしかその判断はできないものだと思います。取り越し苦労ならあとで笑えばいいことで・・・。
柚子さん、ほんとうによかったですね。
とにかく、迷わず救急車というのが、正解でしょう。
お母さんとしては、本当に辛い気持ちになられたでしょう。とにかくゆっくり休んでくださいね。
自傷への影響に関する情報
柚子さん、そんなことが起こっていたなんて・・・。ご無事で何よりです。私も熱せん妄のことは知りませんでした。子供のそんな奇行をみたら、身体が震えそうです。柚子さんのお気持ちを考えると、胸が痛みました。うちの夫は子供の熱が38.5度を超えると、すぐに座薬を使うので、「ある程度熱で菌を殺すことも必要では?」と思っていましたが、必要なことなんですね。それにしても、救急車を呼ばれた柚子さんの判断、素晴らしいと思います。見習わなくては。
コメント、本当にありがとうございます。
>AKIKOさん、
本当に。健康に感謝です。
>京太さん、
息子は5歳なのですがこれが3歳以下だと異変に気づくのが多少遅れるのではないのかな、とも思いました。
>Shinさん、
ご友人のお子様のお話は、今回の件でもっとも恐れていた状況だけに、なんといっていいのか分かりません。取り越し苦労で笑えばいい、同感です。救急車を呼ぶときにまさに、そう思いました。
>らむねさん、
我が家の場合は20時以降だったので迷う余地があまりなかったのですが、これが昼間だったら自分で病院に連れて行っていたかもしれないです。逆に20時以降でよかったのかもしれません。
>komaruさん、
おっしゃる通り熱は菌を殺すためにあがるので、熱そのものが悪いものではない、と今回のお医者さんはおっしゃっていました。今回の息子の場合二度の熱さましはまったく効かずに熱せん妄になっているので、熱が引き起こしたというよりも、熱せん妄を起こすようなウィルスが入ってしまった、という印象でした。
柚子さん。よかったです。
ほんとにハラハラしながら読みました。
熱性譫妄のこと初めて知りました。
40度以上の熱が出てても平気だったり、38度代で痙攣おこしたり、クループで入院一歩手前だったことがあり、ほんとと油断できないなと痛感しました。
とにかく、回復されてよかったですね。
はじめまして柚子さん。もともとです。『熱せん妄』で検索して、こちらにたどりつきました。我家の息子5歳も、3月14日に『熱せん妄』になりました。気管支炎の発熱で、9度ちょっとでした。食欲もあり、わりと元気でした。夕食後に『眠い』ってゴロゴロしていたのですが、一度むっくり起きたので、『着替えちゃおう』って服をぬがしていたら…『ない!ない!』って何かを探していて『テレビが見たい』って目の前にテレビがついてるのに言い、ケラケラと笑いはじめ、??って主人を目を合わせ『おかしいよね』ってかかりつけの病院に電話して、救急車で行きました。その間、意味不明な発言が続き、幻覚も見えていたようで、何かをつかもうと手を宙にうかしてました。目つきというか顔つきがいつもと違い、目を� ��ッチリ見開き、下唇をかんだり、舌をペロペロしてました。時々普通の状態に戻り、問いかけに答えたりもしましたが、カシャッと入れ替わるように変になります。『ねえおばあちゃん、このトミカは誰が買ったんだっけ?』『ママ、ママ、みいたん(妹)がこわしちゃう!みいたん向うに、つれってって!』脳炎、脳症、髄膜炎の可能性があるといわれ、CTと、髄液の検査をしました。が、その結果は異常がないとの事でした。結局その状態が、4時間続き、息子は眠りました。集中治療室で付き添えないからと、下の娘もいるので、一度帰宅しました。
起きてからも変だったら、MRI、脳波の検査をする予定でした。これからの事、色々な覚悟、眠れないまま、翌朝ドキドキしながら病室へ行くと、まだ少し熱があり、ポーとしてはいましたが、いつもの息子がそこにいました。看護士さんも『朝から普通に会話していますよ』って。泣いて泣いて抱きしめました。医師から『熱せん妄』という初めて聞く言葉を聞きました。熱が原因で朦朧としていて半覚醒状態だったのだと、後遺症はない、と。熱の高さには関係がないのだと。ただ、脳症、脳炎との区別が医者にもつかなくて、色々検査をしなければわからないのだと。息子は、夜ごはんを食べたところまでしか記憶がないのです。だから、たぶん本人は寝ていたのですね。とても怖くて長い夜でした。長くなり、すみません。柚� �さんに質問ですが、家の息子は、いつも寝言が多いのです。すごくはっきりと言います。関係ないとはおもうのですが、柚子さんの息子さんは、どうですか?
こんばんは。うちの息子も先日この状態になりました。息子は12歳なんですが、ウイルス性の胃腸炎で真夜中に熱が39度くらいになり、突然ムクッと起きて、叫び始めました。部屋の中を歩き回り死にたいといったり、ごめんなさいと謝ったり。とにかく目はかっと見開いたまま私はどうする事もできず、ただただ息子を落ち着かせようと抱きしめてました。これは初めてではなく高熱を出すたびなのですが、熱が取れると直っていたのでどの医者に見せていいかも分からず、最初に発病してからもう5年くらいたっています。本当に恐くて恐くて思い出すだけでも泣けてきます。柚子さんの気持ちが本当によく分かります。
>あきこさん、
コメントありがとうございます。痙攣も怖いですね~。クループ、知りませんでした。急性喉頭炎というのですね。息ができなくなるとは、一大事です。入院にならなくて良かったですね!
>もともとさん、
コメントありがとうございます。そしてレスポンス遅れてすみません。もともとさんの息子さん、わが息子とかなり似た状況だったのですね。息子の場合は救急で入ってすぐMRIの検査とインフルエンザ反応の検査をしていただき、朝起きた時点でまだ幻覚が続いていれば髄液の検査をするとのことでした。検査の結果を待つ時間も苦しいですが、目覚めるまでの間が本当に恐ろしい時間ですよね。ところで、寝言ですが息子の場合、ときたまですがわりとはっきり言いますね。笑ったり。ただ、これはお恥ずかしながら私もそうらしいので、遺伝かと。(苦笑)
>ここどこさん、
コメントありがとうございます。熱をだす度にということも稀にあるとは、医師からきかされました。ご心痛お察しいたします。後遺症はないということですが、それでも心配になりますよね。どうか息子さんの熱せん妄、なくなりますように。
遅いコメントで失礼します。
譫妄(せん妄)になっている時は、危険かどうかの判断ができなくなっているので、高い階の窓や階段から飛び降りたり、外に飛び出して車が走っていようがお構いなしに道路を走って横断したりする危険性が非常に高いので、一時落ち着いていても絶対に目を離さないようにしてあげてください。
せん妄は、大人でもなりますのでご注意ください。
原因も熱だけではありません。
詳細は下記ページを見てください。
These are our most popular posts:
大久保先生テープ起こし
これからお話するとお医者の役割ってあんまりなくなるんですけどね、発熱は病気として は一番わかり易いんですが、発熱は防御反応ですから、これは邪魔 ... ですから 赤ちゃんは一気に42度まで、41度、42度まで行っちゃえば、これは夜中でも病院に行っ たほうがいいでしょうね。40度ぐらいまではいいでしょうかね。 .... これがまた難しくて、A 型が2つ、ニューカレドニア、ニューヨーク、B型が上海の3つが厚労省の今年のお薦め なんです。 read more桜散る頃、発熱39 度、
2011年4月23日 ... 本など読むとふつうは生後しばらくはお母さんの抵抗力をもらっているからあまり発熱 などはしない、生後3か月以内の赤ちゃんが38度以上の熱を出しぐったりしていたら 病院へ行きましょう-と書いてあります。うちの子まだ生後2カ月。 read more患者残酷物語パート1 (1) カリフォルニア中部にすむ27才の男性が心臓 ...
その乳児が指定病院に到着した時には、心停止状態で 、髄膜炎菌血症(死亡率の高い 急性疾患)による上下肢の重度の障害も起こっていた。乳児は両手と ... (4) 新生児( 男児)が出生後一日間ケアを受けただけでHMOの指示により退院させられ、その直後 に死亡した。母親は ... (12)ニューヨークの男性が原因不明の胃痛のため、自分の所属 するHMOから2度も許可を得た上で自宅に最も近い救急治療センターを訪れた。退院 後、 ... read more発熱(2)|久下香織子ブログ ニューヨークFCI日本語放送アナ ...
2011年7月10日 ... FCIはニューヨークを拠点にフジテレビジョンをはじめフジサンケイグループ各社と世界を つなぐ架け橋です ... 発熱(2). line. ジャスティンが初めて発熱したときに驚いたことは 医者に「病院には来るな」と言われたこと。 アメリカで子供の熱で医者 ... read more
0 件のコメント:
コメントを投稿